宝くじ種類を確認しよう!|ジャンボ宝くじ






年末ジャンボ宝くじをはじめとする、
昔からあるいわゆる「宝くじ」。


江戸時代には富くじと呼ばれていました。


街角や大型ショッピングモールなどには宝くじ売り場があり、
最も身近な宝くじの一つです。


最近ではみずほ銀行のインターネットサービスで、
部屋にいながらにして購入することもできます。


私も昨年の年末ジャンボ宝くじを買いました。
ぜひ的中してほしかったので、
家や職場の神社仏閣を一通りまわってお参りしました。


湯島天神やアクアシティー神社、
年末で帰った時に実家周辺の神社。


新宿花園神社にもお参りしましたが、
私が行く時間はお酒を飲む時間なので、境内は閉まってました。


お賽銭を投げてきましたが、
どこまで効き目があったか分かりませんね。


また、職場や常連の居酒屋さんで知り合った女性たちに、
宝くじを触ってもらって気を注入してもらいました。


宝くじに手を置いてもらうつもりだったのに、
キスしてくれたり、宝くじを胸においてお祈りをしてくれました。
バーに住んでいるネコにも触っていただきました。


最後に実家の仏壇において、祖母と仏様にお願いして新聞を開きました!


当選発表や売り場のチェッカーが、
宝くじを調べているときの高揚は楽しいですね。


新聞やインターネットで下の桁からゆっくりと数字を追っていくとき、
チェッカーの「高額当選」に1が表示されることを期待しているとき。


宝くじの醍醐味です。


さて、私の宝くじですが300円しか当たりませんでした…
「神様が嫉妬したんじゃないの?」 全員に口をそろえて言われます。
ですが、その工程が楽しかったということで。





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