宝くじ種類を確認しよう!|トトBIG
totoと同じくサッカーの試合結果を使用するクジがBIGです。
私は「BIG TOTO」が正しい名前だと勘違いしていました。
「BIG」という名前のクジです。
totoでは試合結果を購入者が考えますが、
BIGはシステムがランダムに選択します。
サッカーのルールが分からなかったり、
Jリーグの知識がなくとも参加できます。
不利な予想を押しつけられて、
負けそうなチームを応援しなくちゃいけないという、
熱い展開になるときもあるでしょう。
BIGには三種類あります。
一つはmini BIG。
名前をBIGと付けてしまったため、
予想範囲を狭めたくじを作った時に混乱するような名前になってしまいました。
BIGは14試合の結果であるのに対し、
mini BIGは9試合の結果になります。
ほかにBIG 1000という形式もあります。
これは11試合の結果を使用してのクジになります。
店頭やコンビニでの購入が可能です。
インターネットでも購入が可能です。
かなりの方々が利用しているのが定期購入です。
BIGが開催されると、
指定したある口数を買うように設定して結果を待つ。
私の周囲でも二人います。
開催するたびに1口購入するように設定しておく。
彼らは当たるとは思っていないようです。
上記の方法で的中してしまった記事を読んだことがあります。
会社に設置されているATMでお金を下ろしたら、
残高が「***」となっている。
なんだろう、ATMが壊れたかな?。
最寄りの銀行窓口に設置されているATMで確認すると、
1億円の残高が入っている!
会社のATMは小さいから表示しきれなかったんだ!、、、、
で、この1億円は何?
通帳の書き込みを見るまで、
BIGを自動設定していたことを忘れていたそうです。
書き込みを見て、「コーヒーを我慢して夢が買えるなら」と、
設定当時のことを思い出しました。
(てことは我慢するはずのコーヒーは普通に買っていたことでしょう)
忘れたころに当選するのもだいご味ならば、
格下のチームを応援することになってしまうのもBIGの醍醐味です。