多重債務者から抜け出す、4つの方法

多重債務者から抜け出す、4つの方法

多重債務者から抜け出す、4つの方法

 

 

 

 

 

 

※ このページは、”https://www.youtube.com/watch?v=HNdWLlNjEKc” を、元に作成しています。

 

 

 

 

 

 

今回は、多重債務者を救済する、4つの方法について解説します。

 

 

 

複数の借金を抱えてしまった多重債務者は、

借金返済の目処を立てなければ、生活を再建することができません。

 

 

 

そのため、債務をいかに整理するかが、重要なポイントになります。

 

 

 

金利の安い金融機関に一本化するために、

借り換えを行う人も少なくありません。

 

 

 

ここでは、多重債務から脱出するための、4つの方法を紹介します。

 

 

 

1つ目は任意整理、2つ目が特定調停、3つ目が民事再生、最後は自己破産です。

 

 

 

まずは、任意整理についてです。

 

 

 

任意整理は、主に弁護士や司法書士が多重債務者に代わって、

債権者と交渉してくれる制度のことを言います。

 

 

 

法律のプロが代理人となって交渉を進めてくれますので、

借金総額の圧縮や、支払いプランの軽減などが期待できます。

 

 

 

次に、特定調停です。

 

 

 

特定調停は、裁判所の調停員が、

多重債務者と債権者間の、仲裁を行ってくれる制度です。

 

 

 

内容的には、任意整理とほとんど変わりませんが、

費用が安く済むという、メリットもあります。

 

 

 

ただし、多くの場合、自分で行うことが難しく、最終的には、

弁護士に依頼することが多いので、任意整理の方が一般的です。

 

 

 

3つ目の、民事再生についてです。

 

 

これは、自己破産、一歩手前の手続きです。

 

 

民事再生は、企業などのための法律というイメージがあるのですが、

個人にも適用することができます。

 

 

不動産などを手放すことなく、整理することができる方法です。

 

 

 

最後に、自己破産についてです。

 

 

これは、多重債務者にとって、「最後の切り札」 である、救済策で、

自己破産手続きを行い、裁判所から免責されれば、借金が0になります。

 

 

 

文字通り、「ゼロ/0」 からの再出発となりますので、

慎重に考える必要があります。

 

 

 

ここまで紹介した多重債務者の救済策ですが、

かなりの努力をして頑張れば、自分でも行うことはできます。

 

 

特に、自己破産については、自分で行うための書籍も、

数多く出版されていますので、決してできないというわけではありません。

 

 

 

しかし、どの救済策を選ぶか、という点については、

どうしても専門的な知識が必要となるため、注意が必要になります。

 

 

その際に心強い味方になってくれるのが、弁護士や司法書士の先生方です。

 

 

多重債務の相談についても相談料無料というところも多く、

豊富な専門知識を持ってアドバイスしてくれるので、

安心して相談することができます。

 

 

 

最後に、専門家へ依頼するメリットとデメリットについてです。

 

 

 

基本的に、弁護士や司法書士に相談するだけであれば、

料金は無料のところが多くなっています。

 

 

ここでは、相談ではなく、救済の手続きそのものを、

弁護士や司法書士などの専門家に依頼すべきかどうかについて、考えてみます。

 

 

 

専門家へ依頼するメリットは、やはり安心感です。

 

 

 

どうしても煩雑な手続きを行う必要がありますし、

時には、債権者、例えば金融機関や賃貸業者などと、

交渉する必要がありますので、

 

 

 

この際に弁護士に依頼しておくと、相手も無理強いすることができなくなるので、

とても有効な方法であると考えられます。

 

 

 

また、弁護士や司法書士に依頼した時の、メリットとして重要なことは、

交渉権が、「弁護士や司法書士に、移る」 ということです。

 

 

 

これは、どういうことかと言いますと、

債権者からの取り立てが、ストップするということです。

 

 

 

家族や会社に内緒にしておきたかったり、迷惑をかけたくない、

と考えている人にとっては、大きなメリットになります。

 

 

 

逆に、「デメリットはどんなもの?」 かというと、多少のお金がかかるという点です。

 

 

 

成功報酬のところが多いので、よほどのことがない限り、

大丈夫だとは思いますが、費用はかかってしまいます。

 

 

 

費用が不安であれば、無料相談を行う際に、自分の状況を説明し、

一緒に考えてもらうのが良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

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